SM: ATOさん流に事前注意を。一応恒例っぽくします(ぇ  SM: あっさり会話打ち切らずに繋ぐように努力してください、あとは「このキャラはこういう行動とらない」じゃなくて「どうしてこういう行動をとったか」という思考で御願いします ---4:15 PM 【いぶき@なにげに初稼働】から【いぶき】になりました---  いぶき: はーい  SM: では、モノローグから。  SM: 特に楽しかったわけじゃない  SM: 特に悲しかったわけでもない  SM: いつもどおりの日々  SM: でもいつもと少し違う今日  SM: 日常の情景 前回が零回のため第壱回  SM: 「ざしきわらし。」  いぶき: ぱちぱちぱちぱち  SM: さて。方向音痴ないぶきは、今日も今日とて町をふらりふらり。  SM: すると、とぼとぼと歩く若い男性とすれ違いました。  いぶき: 「……ここ、昨日も通ったような………」  SM: その男性とすれ違おうとしたとき…確かによけたはずなのに、何かに体がぶつかりました。  SM: どんっ。 女性の声「わっ」  SM: 周囲には誰もいません。ただ、突然聞こえた女性の声に辺りを見回す男性がいるだけ。  いぶき: 誰かが透明なんだなって思うところだが。  SM: 男性「…っ?」  SM: 男性はきょろきょろと見回した後…あなたを見て、「…勘違いか」と呟きます。  SM: 男性「すいません、ぼーっとしていたもので。ぶつかりました?」大分疲れた様子。  いぶき: 「ん?あぁ、貴方にはぶつかってないよ」  SM: 男性「そうですか…雛子の声だと、思ったんだけどな」がっくしと肩を落とし。  SM: その時、男性の背後辺りからくすくすという笑い声が響きます。彼には聞こえていないようですが。  いぶき: 「ひなこ……子供の名前?」(後ろ気にしつつ)  SM: 男性「あ……いえ。その、彼女というかなんというか、そういうやつでして」  SM: 「…先週ケンカして、でてっちゃったんです」がっくし  SM: 「座敷童子さえ見つかればなぁ…」苦笑しながら、呟きます。  いぶき: 「ふぅん……ケンカしたんだ……案外気にして、周りに居るんじゃない?」  SM: 「全然見つからないんですよ…ここ一週間、探し回ってるのに」>周りに  いぶき: 「……ざしきわらし?」(話題がいきなり変わったなぁと言う顔)  SM: 「…あ、いえ、その…座敷童子って、知ってますか?…信じて貰えないかもしれないけど、俺ん家にいたんですよ、それが」  SM: 自分でも苦笑交じりにぽつり、ぽつりと。 それにあわせるように、時たま彼の背後からくすくす笑いが聞こえます。  いぶき: 「別に、信じるけど」  いぶき: むー、気になるw  SM: 「…珍しい人ですね」苦笑して  SM: 「そう、ここ最近ずーっと俺、なんていうか運が良かったんです」  いぶき: 背後見える位置にさりげなく動いてみたりするw  SM: 「最初は…そう、雛子と付き合えたことが、最初かな。俺、小さい雑誌の記者とかやってるんですけど」  SM: 背後には何もいませんねぃ。  SM: 「それから、ずっと…仕事も入ってくるし、良いネタも手に入って…」  SM: 「…雛子と喧嘩した夜に、一回だけ見たんですよ。座敷童子。朝起きたら、雛子がいなくて…あん時、座敷童子も一緒に出て行っちゃったのかな」はぁ。  SM: くすくす、くすくす。  SM: 「…あれから仕事もなんもかも上手くいかなくて…雛子とも連絡つかないし…」  SM: 大分お疲れのご様子。言葉の調子からして、後半の方が凹んでます  SM: 「…すいません、いきなり変な話して」苦笑しつつ。くすくす笑いは、何かもう楽しそうな笑い声に変わりかけ。  いぶき: 「ふーん……ねぇ、座敷わらしが見つかれば彼女は帰ってくるの?」  SM: 「…ん…かもしれませんね」溜息  いぶき: 「嫌われちゃってたら、意味ないんじゃないの?」(純粋興味らしい)  SM: 「……う」  SM: がくーん。  SM: 「…確かに、もう嫌われてるかもしれないけど、…ただ…その、謝りたいんです。喧嘩の原因、俺みたいなものだし」  いぶき: 「何で喧嘩したの?」  SM: 「…こうまで見つからないと、座敷童子にでも頼りたくなってきますよ…夜トイレに起きたら、俺のことを笑いながら見てて…夢だったのかもしれないけど」苦笑  SM: 「…その、最近仕事が入ってきたって言ったでしょう?それで…その、仕事にかかりっきりになっちゃって…」  SM: 「…彼女の誕生日に、出張が入っちゃって。それで、その、口論に…」  いぶき: 「構って貰えなくて寂しかった?(後ろの誰かに)」  いぶき: 「……って?」  いぶき: (一応取り繕ってみる)  SM: くす、くす。ふふふ  SM: 「…やっぱり、同じ女性の気持ちは良く分かりますか…そういわれましたよ。しょうがないだろ、仕事だから…なんて、つい言っちゃって…」  いぶき: 「………で?」  SM: 女性の声「電話くらいしてくれればいいのにな」 ぽそり。  いぶき: 電話もしなかったんかwと、PLは呆れるw  SM: 「…それからは、その、くだらない口喧嘩が延々と。ついに雛子、部屋出て行っちゃって…俺もそのときは、知るかー、って感じで寝ちゃったんですけど…その、色々考えてたら…」もごもごと。  いぶき: 「電話もしなかったんだ。誕生日なのに」(無意識に刺す)  SM: 「……」がくーん。  SM: 「…こんな俺だから、座敷童子も愛想尽かしちゃったのかな」肩を落とし。  いぶき: 「で、反省したんだ?謝りたいの?」  いぶき: ところでラグが微酷い  SM: 「…はい…それに、ベタな台詞ですけど一週間も会ってないと…なんて言うか。寂しくてしょうがなくて」苦笑交じりの溜息を。  SM: ファイトだ(無責任  いぶき: 「愛想は尽かされてないと思うけど、反省しろって、言われてるんじゃない?」(後ろ見つつ)  いぶき: 「彼女も、座敷わらしも………ね」  SM: 「…当たり前みたいになってたけど、電話なんか入れなくても家に帰れば雛子がいるって思ってたけど…ああ、何で俺あの時電話しなかったんだろう…もう一生分くらい反省しますよ…」  SM: …ぷっ、は、あはははっ…  SM: 「…反省」 自分の気を紛らわすためか、近くに電柱に手をついて「反省」のポーズ。くすくす笑いはまたまた激しく。  いぶき: 後ろの雰囲気、気になるなぁ。嘲笑なのか。憫笑なのか失笑なのか、それとも男つーか女性特有のアレか  いぶき: なんつーか、だw  SM: 今の彼を見て、面白がっているようには思えますね。  いぶき: そー言えば女性の声と同じ声?  SM: 同じ声です。  SM: たまに失笑も混じってるかな。  いぶき: 「(とりあえず、私は痴話喧嘩に巻き込まれたのね)」(無言)  SM: くす、くす。  SM: 「(ごめんなさいね)」くす、くす。  SM: 「…はぁ。電話も繋がらないし…何処いったんだろう」  いぶき: 「(許してあげたら?ずいぶんへこんでるし)」めーわくだし(とは言わない)  SM: ↑のは男性ねぃ。  いぶき: n  SM: それには応えず。くすくす笑いが強くなるだけ。 そして、男性はふるふると頭を振り、申し訳無さそうにいぶきに言います。  SM: 「…すいません、変なことを。…雛子を探しに行かなくちゃ」苦笑  いぶき: 「反省してるなら、態度で示してみたらどう?そしたら、帰ってくるかもね」  いぶき: 行くなら、そう言ってあげようか。  SM: 「態度、って…見てるわけでもないし、どうやればいいのか」苦笑  いぶき: 「忙しくて出来ないって言い訳したものとか、全部やるつもりで待ってたら?」さらりと難しいことを言う  SM: 「…言い訳、か」  SM: 「…ん…頑張ってみます」今までとは少し違った、苦笑。  SM: 「(ついでに、あの部屋も掃除してくれるといいんだけど、ね)」くす、くす  いぶき: 「(結局、帰るつもりなんでしょ?)」なんかもーはーやれやれという顔で  SM: 「(私だって、好きだもの)」くすくす笑いから一転して、どこか彼のものと似た苦笑が返ってきます。  SM: 「…それじゃ。すいませんでした」彼はもう一度そういうと、背中を向けて去っていきます。  いぶき: 「(いいわね、心配してくれる人が居て。あー、もう、お幸せに。人のことなんか知った事じゃないわ)」(こうはん、ぶつぶつ)  SM: 「(あなたも、お幸せにね。そんなに綺麗なんだもの、良い人見つかるわ)」くす、くす。くすくす。笑い声は、彼とともに遠ざかっていきます。  いぶき: 「(はー)(ため息)」  SM: 一応の目的を見つけたからなのか、最初すれ違ったときより幾分背中を張って歩いていく彼。そして、あなたもそのまま歩き出します。行き先はまだわからないけれど、今まで歩いていた道を。  いぶき: 「馬鹿なことしたかな……人間なんか嫌いなのに」あの情けなさが誰かと似てたせいで、とか思いつつ  SM: そして、ぶつぶつと呟きながら、やっぱりちょっと気になって  SM: ちらり、と。少しだけ後に視線を走らせました。  いぶき: すると………  SM: 彼の裾をちょいちょい引っ張りながら、からかうように周りをくるくると回りながら、ぴったりと彼にくっついている一人の女性。  SM: 子供のようで、何処か大人びていて。彼女も、貴女の方をちらりと見て、微笑みながら呟きます。  SM: 「(まだ、許してあげないけれど)」  SM: くす、くす。くすくす。  SM: あの、座敷童子の力などなくてもとても幸福な二人がどうなるのか。どうなったのか。それは分かりません。  SM: けれど。 居れば幸福を。去れば、不幸をもたらす座敷童子。  SM: あの二人には、きっと不幸なんて訪れることは無いでしょう。  SM: ちょっとだけ、いぶきの頭にそんな考えが浮かんで。  SM: また、いぶきは歩いていきます。行き先はまだわからないけど。  SM: 特に嬉しかったわけじゃない  SM: 特に怒りに震えたわけでもない  SM: 記憶の中に埋没するであろう一日  SM: でも振り返れば大切だったと思えるかもしれない一日  SM: 「深山命 ざしきわらし。」  SM: これにて、終了です。  いぶき: ぱちぱちw  梨花: ぱちぱちぱちぱちー  シャル(買い物行かなきゃ): お疲れさま〜。ぽてぽてぽてぽて〜  SM: …お疲れ様ーっすw